恋愛マニュアル
二度と見たくない写真の撮りかた。

【1】二度と見たくない写真の撮り方。

先週の練習であなたが行なったのは、結果だけを見て言えば「異性に自分から連絡先を訊く」というだけに過ぎないかもしれません。ただあなたのなかで起こった変化は、それだけではすまない大きな変化であったと思います。

それは前の項でも書いてきたことであるのでくり返しませんが、あえて別の言い方をするのであれば、あなたは先週の練習を行なったことでこれからモテるための精神的なスタートラインに立つことができた、と言えます。

さて今週は、肉体的なスタートラインに立つ番です。

精神的なスタートラインに立つのに予想もしていなかったような緊張や苦労を感じた方も多いかと思います。練習と割り切って異性に声をかけることは、肉体的にはなんら痛みも痒みも感じません。しかし自分の気持ちを動かすのは、自分の体を動かすよりも遥かに重労働であるからです。

そう考えてみれば、これから肉体的な変化を起こしていくことは、先週ほどの精神的苦労を感じません。しかし今週は女性のなかでも苦手としている人が多い外見の変化について説明していきます。

モテるために容姿は重要か。

それは答えるまでもありませんね。

容姿は異性の興味を惹くための要素のうち、もっとも大きな要素のひとつだと言えます。

☆誰しも、容姿を受け入れられない異性とは、恋に落ちない

言葉のつよい極論ではありますが、なかなか反論しにくいとも思いませんか?

周知の通り、男性はまず外見で女性を判断します

容姿が受け入れられない相手に、はじめから恋愛感情を抱くことはまずないと言っていいでしょう。男性があなたの人間性に触れるのは、まず「容姿」という最初のゲートをくぐった後なのです。

この事実を不快に思う人も多いかも知れませんね。

でも、どうしても容姿の受け入れられない男性に対して、あなたは簡単に恋愛感情を持てるでしょうか……。たとえば、想像してみてください。あなたがどうしても容姿を受け入れられない人がいるとします。その人に手を伸ばされて、頬に触れられ、耳元で言葉をささやかれながら、キスをされます。

いや、この人とだけはちょっと……、という相手もいるのではないでしょうか?

別にそのような相手がいてもおかしくありません。

むしろ、誰とでもそのようなことができるのでは、あなたは相手を選ばないということになってしまいますよね。

それにもちろん、容姿を受け入れられなくたって、その人の人間性に触れ、人格の素晴らしさにうたれて恋に落ちることは数多くあるでしょう。

「理想のルックスではないけれど、そんなの関係ない。彼はこんなに素晴らしい人なの」

それは容姿を見ただけで簡単に恋に落ちてしまうよりもはるかに素敵なことです。まだ誰も気がついていない相手の魅力を、自分だけが知っているというのは、あなたの人を見る目が優れていることの証明でもあります。

でも、その人がもしあなた好みのルックスをしていたとしたら、その人に興味を持ち、その人の人間性に触れようと思うのは、そうでない場合と比べるともっと早い時期ではないでしょうか。

大事なのは「容姿はすべてではない」ということ。

でも「容姿は恋愛において無視できないほどに重要」であるということ。

容姿を受け入れてもらえずに、自分の人間性だけで相手を恋愛状態にもっていくのは至難の業です。それよりも、自分の容姿を磨いた方が遙かに近道なのです。

容姿を磨くことは登山と一緒です。

「近道」イコール「楽な道」ではありません。

けれど、覚悟があれば誰にも進める道です。

なにもミスユニバースに選ばれろというのではありません。

あなたが、あなたの持つ美しさをじゅうぶんに表現できていればよいのです。

「美しさ」という言葉は「輝き」という言葉に置き換えてもいいかもしれません。もしあなた自身にまだまだ輝ける余力があるとしたら、その余力を活かさないともったいないのです。

異性があなたの人間性に触れるまでにくぐってくるゲートは、きらきらと輝いているに越したことはありません。容姿を磨くことは、より多くの人にあなたのゲートを見つけてもらうための方法に他なりません。

いまから記すのは、綺麗になるための方法論です。

多くの人、特に慣れていない人がつまずいてしまうのは容姿の磨き方です。

たとえばダイエットをする、エステに行く、美容院に行く、ネイルに行く。それは思いつくのだけれど、お店から出てきたところで「なんとなく変わったかも?」くらいの実感しかないでしょう。画期的に容姿が磨かれることはありません。なぜならそれが、正しい容姿の磨き方ではないからです。本当に容姿を磨きたいのであれば、容姿を作り上げているものを理解しなければなりません。恋を上達するには、まず恋がなにかを知らなければならないのと同じですね。

さて、容姿を磨く方法論へと話を進める前に、ここで一枚写真を撮っておきましょう。

これは課題として考えて、必ず撮ってください。

・場所は自分の部屋がいいでしょう。

・ノーメイクでけっこうです。

・髪もあえて整える必要はありません。

・服装も部屋着で構いません。

・写真では全身が映るものと、上半身が映るものを撮ってください。

この写真は今後あなたの容姿が磨かれていくときの、スタートラインになる写真です。面倒くさがらずに写真を撮ってください。この写真を撮るか撮らないかで、今後容姿を磨いていく成長曲線のカーブが変わってきます。

・そして撮った写真は携帯電話に転送して、いつでも見られるように保存してください。

いわばお守りのようなものです。

肌身離さず持ち歩きましょう。

あるいは、この写真は他の人に見せられないような写真に見えるかもしれません。でもむしろ、この写真はそのような「人に絶対見られたくない」写真と思うようなものが良いのです。それはなぜだかわかりますか?

「三か月後に、自分が綺麗になったと確認できるから」

もちろん、その理由もあります。

でも、いま写真を撮っておく最大の理由は違います。

あなたがいまこの写真を撮るのは、あなたの容姿が美しく磨かれたときに、その写真に写っている女性に感謝することになるからです。その写真に写っている女性は「三か月後のあなたになる」と決心して未来を定めた心のつよい女性です。彼女はきっと、いまのあなたが想像しているよりも遥かに、未来のあなたに自信を与えてくれることになるのです。

いまはたとえ「人に絶対見られたくない」と思うような非道い写真だったとしても、その写真はその女性の心のつよさまでは写していません。容姿だけでは、その内側がどれほど輝いているかはわかりません。

だからこそ容姿が磨かれたときに、その内面の輝きは堰(せき)を切ったように外側へあふれ出てくるでしょう。あなたの内面の輝きは、容姿の輝きを通してより多くの人へと伝わっていくことになります。

だから美意識って何?

容姿の磨き方、そこにはもちろんダイエットも含まれます。

念のためにお断りしておきますが、本講座はダイエットを推奨しているわけではありません。たしかにダイエットは本講座で行っていく外見の変化のうちの一要素を担っていますけれど、容姿を磨くために絶対的に必要なことであるとはいいません。

ただ、容姿を変えていくということの本質をもっとも端的に示しているのもまたダイエットでありますので、もうすこし詳しく考えてみたいと思います。

現代社会においてダイエット産業はテレビ、雑誌、新聞、ラジオ、インターネット、吊り広告、ありとあらゆるメディアで目にするような一大産業にまで成長しています。この一行を読まれているほとんどの女性の方が、いちどはダイエットに挑戦してみたことがあるのではないでしょうか。あるときは食欲を我慢して、あるときは器具を使って運動し、あるときはテレビの前でビデオを見ながら汗をかいたかもしれません。

ダイエット関連商品は、日々新しいものが店頭にならび、またそのほとんどが間もなく店頭から姿を消していきます。しかしそれでも新しいダイエット食品、ダイエット本、ダイエット器具は次から次へと私たちの前に現れます。この業界はまだまだ安定してビジネスを保っているのです。

ではなぜダイエット産業がこれほどまで大きな産業として成功しているのでしょうか。

その裏側には、いままで同じ女性がなんどもなんども別のダイエットにのぞみ、そして失敗し、また別のダイエットへと向かっていく多重的消費サイクルがあるからです。

現在のダイエット産業の成功、それは皮肉にも絶対に成功するダイエットプログラムは存在しないことの証左でもあります。

ただここはダイエット産業批判を行なう場ではありませんし、そのような余分なページもありませんから、ダイエット産業の話はここまで。

大事なことは、完璧なダイエットプログラムは存在しないということ。だから失敗しても仕方がないし、失敗してしまったからといって途方に暮れることも、自己嫌悪に陥る必要もないということです。

そこで別の角度からダイエットを考えてみましょう。

あらゆるダイエットプログラムは無益なのか?

人は絶対に痩せられないのか?

答えはノーです。なかにはダイエットに成功し、そのボディーラインをずっとたもっておられるかたもいらっしゃいます。

ダイエットに成功する人もいる。

失敗する人もいる。

ダイエットのポイントは、そのプログラム自体の有益無益ではなく、この両者の違いにあるのです。成功・失敗の原因はほとんどの場合、プログラムではなく、プログラムを行う個人に帰属していると言っていいと思います。

ダイエットを成功へと導く最も重要な要素はなにか。

それは、あなたのなかに眠る美意識です。

はっとされたかたも、「なんだぁそんなことか」と思われたかたもいらっしゃるかとおもいます。そのどちらのかたの内側にも、その人の美意識が息づいています。

美意識は単なる「精神力」や「意志のつよさ」とは異なります。

ここで言う美意識は「美しさ」に特化した個人の集中力を指します。

ダイエットを挫折してしまったかた、その多くの場合は、その人のなかの美意識がそれを許したからに他なりません。はじめは「綺麗になりたい」とスタートしたダイエットプログラムであっても、他の欲望や対象が生まれて集中力が霧散した結果、美意識が挫折を許したのです。

もちろん体質や生活習慣によって、ダイエットからかかる美意識への負荷は変わってきます。同じ高さの美意識を持っていたとしても、同じようにダイエットに成功するかは別の要素が絡んでいます。

ですが大事なことは、ダイエットでもっとも重要なのはそのプログラムではなく、個人の美意識だということです。

そして美意識の重要性は、なにもダイエットに限った場合だけではありません。

たとえば地元なら寝癖がついたままジャージ姿でコンビニに行ける人もいれば、アイメイクだけはしないと一歩も外へ出られないという人もいるでしょうし、部屋着では絶対に外に出たくないという女性もいることでしょう。

これは体のアウトラインのお話ではなく、服装や化粧のお話です。ですがどちらとも容姿にまつわるお話で、根っこは同じ美意識の問題です。

☆ 容姿を作り上げているのは、自分の『美意識』

美意識が「高い」イコール「良い」、「低い」イコール「悪い」ということではありません。

美意識に良し悪しはありません。美意識に善悪もありません。

そこは勘違いをしないようにしてくださいね。

ただ美意識にあるのはその高さ低さと、方向性です。

そして「容姿を磨く」ということを考えたときには、美意識の高低と方向性抜きには先へ進めません。やみくもにダイエットプログラムを行い、美容院で髪型を変え、エステに通い、新しい洋服を買っても効果が現れないのはそのためです。

美意識の方向性が定まらず、その意識が低いままではなにを行なっても、残念ながらその効果は最低限のものになってしまうことでしょう。

容姿を磨くためにまずしなければならないことは、美意識を高めることです

方向性を定め、その方向に鋭く、タフに、美意識を高めていけば、美容院やエステや買い物の効果も決定的に変わってきます。

そして美意識もまた、あらゆるスポーツやゲーム技術と同じように、練習によって成長していきます。練習すれば練習するほど、あなたの美意識は高まり、方向性も定まってきます。(もっと言うと、視野が広くなるため方向性を選ぶ選択肢が増えるのです。そこまでいくとシチュエーションによってあなたは自分の見せ方を変えられるようになってきます)

モテるようになるレベルの美意識を磨くには三か月でじゅうぶんですが、この美意識に関してだけは成長の可能性はほぼ無限であり、この先もずっと磨きつづけていって欲しいと思います。一方で同じレベルに美意識を保っていくことに対しても、注意を払いつづける必要があります。

ですが一度自分が美しくなる成功体験を覚えてしまうと、あとはその喜びがガソリンになってあなたの美意識を磨きつづけてくれることでしょう。

美意識を高める。

このことはこの講座が終わってもつづくお楽しみ、と考えていただいても結構です。

Wanted!!「自分の隣にいる師匠」

美意識に関してはすぐには理解できないこともありますし、この講座の他の項目でもすこしずつ勉強していくことになります。

まず今回は美意識を高める最初の一歩です。

☆美意識は感化される

美意識は、自分から意識することで人から学べます。

いまあなたが持っている美意識も、もともとはそのほとんどを誰かから学び取ったものです。幼い頃に最も影響を与えたのは家族だと思いますが、それ以降も学校の友人や、恋人、憧れの女優やミュージシャンからも意識的無意識的にかかわらず、すこしずつそのエッセンスを吸収していったことだと思います。

雑誌でモデルさんが持っていたバッグをいいなと思ったことはないでしょうか?

ドラマで女優さんが着ていた洋服をカワイイと思ったことはないでしょうか?

いまでも雑誌や映画、テレビドラマが人の美意識に与える影響力は小さくありません。私たちはふだん意識していないところで、さまざまなものを美意識の先生として、自分の美意識を養っているのです。

ですが本格的に美意識を磨くには、学ぶ姿勢を意識する必要があります。

ほかの練習と同じですね。

「自分は練習しているんだ」

という意識が、より効果を高めます。美意識を磨くときも同じように「自分は美意識を磨いているんだ」と意識して行動しましょう。

そのように意識した上で、あなたが「この人、綺麗だな」と思う人、「自分の見せ方を知っているな」と思う人に、アドバイスをもらいましょう。それは自分の可能

性を広げていくことに他なりません。

ここですこしふり返って考えてみましょう。

あなたが今まで雑誌や本や店頭で手に入れてきた、洋服や化粧や美容の知識はすべて「あなた好み」の知識でしかなかったのではないでしょうか。

「これは自分には派手すぎる」

「自分には興味がない」

「自分の年齢には似合わない」

といって捨てられてきたものの方がはるかに多いのではないでしょうか。

たしかにそれは当時のあなたの美意識に基づいた選択でもあります。ですが「意外と似合うのに」という可能性を試すことなく破棄している側面もそこにはあるのです。

ほんとうならばそちらの方が容姿を引き立たせていたかもしれません。もし美意識が低かった場合、自分の美意識だけに基づく判断は、自分で自分の可能性を制限してしまうのです。

ここで言っているのは「友達と買い物に行く」こととは違います。

自分の容姿をトータルコーディネートしてくれる先生に判断を委ねるのです。このことを行っていくと、あなたの美意識が次第に先生の高い美意識に感化されていきます。

「先生、おねがい!」

いわば丸投げですね。

でもこれは簡単なように聞こえて、意外と大変な作業です。

なぜなら、あなたが大変なのではなく、あなたの先生となる人により多くのエネルギーが求められるからです。

あなたにあった洋服のスタイル、化粧のしかた、いい美容院を具体的に指示してもらう。教える方も大変だし熱意が必要になってきます。しかもそれは一回で終わるわけではなく、日常的に、時間をかけて教えてもらわなければなりません。

テレビなどでパッとしない父親や、お洒落に興味を失った主婦を劇的に変化させるショープログラムがありますが、本講座が意図する変化は番組のそれとは全く異なります。

たった1セットしか洋服の組合せを与えられず、化粧やヘアメイクをなされるがままにされていた父親や主婦が、いまでもあの輝きを保っていると思えるでしょうか。結果はおそらく……ですよね。

まるでそれは魚を与えて、釣り方を教えてあげないのと同じです。

あなたも美意識の先生にいろいろ教えてもらうことになるとは思いますが、その際はハングリーに相手の美意識を吸い取るような意識で学ぼうとしてください。

またそうなると、先生を捜すのが大変です。

身近な友人に「自分の見せ方を知っている」人がいる場合はその人に頼めるかと思いますが、相手の熱意が必要になってくる作業ですので、誠心誠意あなたがほんとうに容姿を磨きたいと思っていることを伝える必要があるでしょう。

さて、今週の課題です。v

・この人から美意識を学びたい、という自分の先生候補のベスト5をリストで作ってください。そのためにしっかり一週間かけて周りを見比べて、美意識の高い人を考えてください。親しい友人であろうと、挨拶を交わすていどの人でも構いません。

そして、いまから一週間後にそのリストを作成したら、

・そのなかで、実際にお願いできる人に、コーディネートをお願いしてください。

もし身近に先生としてお願いしたいような友人がいなかったり、たとえいても頼みづらい立場であったりしたら、友人にお願いするのとは別の方法も存在します(また次項で説明します)

ですが今週はあなたの周りでだれが「美意識が高いか」「自分の見せ方を知っているか」を意識して周囲を見まわしてください。この人を先生にしたい、という人を意識して探すのです。

そして頼める人を見つけたなら、実際に頼んでみてください。

・メイク。

・ヘアメイク。

・ネイル。

・美容、肌ケア。

・ダイエット。

・一週間の洋服着回し。

すくなくともこの項目は、相手にお願いして、相手が考えるあなたの魅力を引き出す方法を判断してもらいましょう。

相手によっては「どうなりたいのかわからなくちゃ、教えてあげられない」ときいてくる人もいるでしょう。その場合には、その先生が似ていたり、憧れていそうな女優の名前を挙げてみると良いでしょう。

なぜなら、あなたはその女優に憧れている先生に憧れを持っているからです。その先生は自分で美意識を高めていまの容姿を築いてきたのですから、すでに実績はあるのです。

ダイエットに関しては、できればあなたの先生に目標体重を示してもらうと良いでしょう。もちろんそのようなやり取りには信頼関係が必要になってきます。

そのような信頼関係を築けるか築けないかはあなたの熱意が大きく関わってきますし、人にそのような熱意を見せたのですから、ダイエットへの集中力も必然的に高くなり成功率は向上することになるでしょう。

とはいえダイエットの最大のポイントが自己管理であることにかわりはありません

先生に目標体重を示してもらってから、どれくらい真剣に打ち込んでいるかで先生のモチベーションも変わってくることでしょう。

本講座はダイエット講座ではありませんが、ダイエットのコツを提案するとすれば、つねに意識するためにも電話帳と同じ感覚でダイエット進行表を身につけておくことです。最近はiPhoneなどの登場で、体調やワークアウト、ダイエットの個人管理ができるソフトを携帯電話でいくつも持ち歩けるようにもなっています(現代の恋愛においての携帯電話が持つ役割はまた別の機会に言及します)。

大事なのはダイエット管理表をつねに体から離さないで記録をつけることです。自分が恋愛ドリルの過程にあることを意識するのと同様に、ダイエットの過程にあることを示すものを肌身離さず持っておきましょう。そのような真剣さは先生にもちゃんと伝染します。

もし美意識の先生とする人を誰も見つけられない場合は、別の方法を次項で説明いたします。

ですがそのような場合でも、周囲に目をこらし、周りの人たちの誰が美意識が高く、誰が自分の見せ方に成功しているか、意識しながら生活してください。そのことだけでも、自然にあなたの美意識は刺激され、容姿は自然と変わって来るものです。

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